4分半の動画に感動(涙)
こちらの動画はYouTube https://www.youtube.com/watch?v=uxYLXaXtH9I より引用しています。
こんにちは、スズユウ工務店の代表鈴木です。
先日、妻から送られてきたとあるYouTube動画を見たのですが、つい感傷的になってしました。そのYouTube動画のことは妻の大型犬仲間の人が教えてくれたようで、とても良かったので私にも送ってくれたのですが、わずか4分半の動画についグッときてしまいました(涙)。
そのYouTube動画は、優里(ゆうり)という男性シンガーソングライターが歌っている『レオ』という曲のミュージックビデオです。ちなみに、こちらの優里さんは幕張の出身のようです。
この『レオ』という曲、その歌詞はレオという名の犬の目線で書かれています。実際このミュージックビデオでも、小学生の女の子がこのレオという犬(ミュージックビデオでは、ゴールデンレトリバー)を飼うことにまったところから始まります。そして、そのレオの目線で少女の成長していく姿と最後のお別れが表現されているのですが、本当に感傷的になってしまいます。
優里さんのこのYouTube動画の概要欄にこんな説明がありました。
(ここから↓)
『レオ』は犬と飼い主の絆をテーマに、身の回りの当たり前が当たり前じゃないと気が付いた時のの公開を歌にした楽曲。今回、この『レオ』の歌の世界をドラマ、映画、ミュージックビデオと多岐にわたり活躍する実力派監督酒井麻衣と、このミュージックビデオでデビューを果たした新人女優の片岡凛主演により映像化。主人公と犬の絆を通して描いた大切な家族の物語となっている。
(↑ここまで)
おそらくですが、もし、この曲を映像なしでラジオか何かで聞いていたら、いい曲だなとは思っても、感傷的になることはなかったと思います。
本当にその歌、それから、その歌詞に素晴らしい映像が組み合わさって、心が揺さぶられる感動的な作品になっているのだと思います。
さらに、その映像の中に歌とあわせて歌詞も出てくるのですが、こんな細部にも工夫がされていました。
妻から言われるまで気が付かなかったのですが、その歌詞の文字がすべて手書きで、少女成長とともにその字もだんだんと子どもが書く字から大人が書く字へと成長していっているのです。
本当に素晴らしい映像作品です。
スマホやパソコンで是非
「優里 レオ」
と検索してみてください。
犬と女の子が並んで写る画像が出てくると思います。
是非、こちらの動画をご覧になってみてください。
とてもおすすめです。