スズユウの家づくり

住み心地の良い家をつくる

 
暮らしてから気づく大切な資産。
それは、さわやかであたたかな『すみごこち』

家づくりが成功するかどうかは「住みごこち」で決まります。一年中快適に暮らせる家こそ、もっともかけがえのない家族の“資産”だと、私たちは考えます。住んでからでは修正しきれない「住みごこち」の大切さに、一人でも多くのお客さまに気づいてほしい。そして「建ててよかった」という喜びを心から感じてほしい。それが、私たちの考える家づくりへの想いです。

「住み心地」を良くするためには、ご家族がどのような暮らしを望まれているか、お客様と細かい打ち合わせを重ね、じっくりと話し合いながら時間をかけて家づくりを進める必要があります。そのために地元密着にこだわり、近くのお客様に限定して家づくりをご提供してきました。
そして、丁寧な仕事かつ迅速案なサービスを心がける。創業から半世紀、地元の方に愛される家づくりを目指し続けています。

さて、暑くて寒い日本に適した家づくり
答えは『サーキットの家』にあります。

私たちが住む日本列島は、四季の気温差に加え、多雨多湿。そのような中で快適な住みごこちを確保するには、暑さにも寒さにも湿気にも強い家が求められます。私たちは、この難題を、「外断熱」と「二重通気」という二つの技術を合わせることで解決しました。その結果、夏さわやかで、冬あたたかい理想の家が誕生しました。
この家を私たちは「ソーラーサーキットの家」と呼んでいます。